株式会社ピーアールハウス様 導入事例

株式会社ピーアールハウス 様

クライアントの【アメリカ大豆輸出協会 様】の代理として「アメリカ大豆サスティナビリティ認証プロトコル(SSAP)」の認知度向上を目的とした施策を株式会社クロスゲームズと一緒に進めて頂きました。

アメリカ大豆輸出協会 様

【事業内容】
アメリカ大豆および大豆関連製品の世界的な普及を目的にしている大豆生産者、政府、関連企業を代表する団体。

世界90ヶ国のグローバルなネットワークと米国内のサポートを通じて、主に、食品・飼料・水産エリアにおけるアメリカ大豆の使用を促進する活動を行っている。

楽しくゲームをしながらアメリカ大豆を知る事ができる♪
「アメリカ大豆サステナビリティ認証プロトコル(SSAP)」の
認知度向上を目的とした農場ゲーム

利用目的
(ピーアールハウス様)

クライアントであるアメリカ大豆輸出協会様の行っている事業の認知拡大を目指す目的。日本は必要な大豆の7割をアメリカから輸入しています。アメリカ大豆は現在、世界一、サステナブルな方法で生産され、SSAP(サステナビリティ認証プロトコル)という認証制度を通じて日本の食卓に届けられています。しかし、ほとんどの消費者がその事実を知りません。そこでもっと多くの方にアメリカ大豆やSSAPについて知っていただくためにこのブラウザゲームの開発に至りました。

クロスゲームズを選んだポイント
(ピーアールハウス様)

まずゲーム制作会社として株式会社クロスゲームズを存じ上げている社員がおり、ゲーム開発実績も豊富で安心して依頼ができると感じました。また案件のご相談についても親身に話を聞いていただけ、スムーズに商談を進める事ができた点も良かったです。最後に費用やスケジュールについて何社かご提案を頂きましたが、その中でも一番魅力的なご提案を頂けたのが株式会社クロスゲームズ様でした。

導入後の効果など
(ピーアールハウス様)

クライアント様であるアメリカ大豆輸出協会様より高い評価を頂けております。実際に楽しく、わかりやすく学べるゲームになり、目的としていた「アメリカ大豆サステナビリティ認証プロトコル(SSAP)」の認知度向上に繋げる事ができている事が何より良かったと思います。デザインイメージにも拘って制作を進めていただき、クオリティにもご満足いただける事ができました。

今後のゲーム技術活用について
(ピーアールハウス様)

ホームページへこのようなゲーミフィケーション施策を取り入れる事で、様々な人に向けてわかりやすいサービス紹介ができる事に魅力を感じています。ゲームのバージョンアップで、さらなる認知度拡大へ向けて進めていく方向性や新しい施策として資格取得に向けた学びに活用するゲーミフィケーションなどの提案も検討していく事でクライアント様の利益に繋がればと考えております。

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